最近読んだ本?いや、聞いた本。オーディブルで通勤途中にききました。
『40歳の壁をするっと超える』(尾石晴 著)
これが、今の自分にドンピシャに刺さりました。
- 仕事
- 子育て
- 家事分担
まさに今、目の前にある悩みばかり。
「この本、自分のために書かれたのでは?」と思ったほどです。
今のわが家の状況
我が家は完全な家事分担制です。
私の担当は
- 食器洗い(食洗機へ → 片付けまで)
- 洗濯(回す → 乾燥 → 取り出しまで)
- 毎朝の保育園準備(洋服を詰める)
仕事が終わってからも
休憩時間=家事時間
という感じで1日が過ぎていきます。
もちろん、子どもはかわいい。
家族の時間は幸せ。
でも正直に言うと、
- 仕事の疲れ
- 子育ての責任
- 家事のルーティン
これらが重なり、キャパオーバー寸前になる日もあります。
本を読んで一番刺さった言葉
本書で繰り返し語られていたのが
40歳は「働き方を見直すタイミング」
というメッセージ。
40歳の壁がみえてくる年代は若い頃に様に体力もない。若い頃の様にガッツでは乗り越えることが難しい。
といったことを著者は感じたと言われていました。激しく同感です。
本書には40歳の壁がみえてきた年代は
- 頑張り続ける前提で無理をするのではなく
- どうすれば心身がもつ働き方に変えていけるか
を考え直すタイミングにあるのかもしれないと言ったことが書かれていました。
特に心に残ったのがこちら。
「自分業」をつくるという考え方
本書で紹介される大きなテーマが
「自分業」を持つ
という考え方です。
- 好きなこと
- 時間を使ってきたこと
- お金を使ってきたこと
これらを仕事に変えていくことができないか。
人生100年時代
定年後に月10万円稼げる何かを持つ
その準備を40歳から始める
プチサバティカルタイムのすすめ
本書の中で特に実践的だったのがこちら。
プチ・サバティカルタイム
サバティカルとは本来
- 仕事を休んで
- 自分の学びや研究に集中する期間
のことですが、
本書ではこれをミニ版として提案しています。
- 毎日30分でいい
- 趣味でお金を払っていること、これを仕事にできないか考える
大前研一さんの言葉も紹介されていた
本の中で引用されていた有名な言葉があります。
人が変わる方法は3つしかない
①時間の使い方を変える
②付き合う人を変える
③住む場所を変える
読んだ瞬間、
「確かに…」と深く納得しました。
特に今の私に必要だと思ったのは
👉 ①時間の使い方を変える
です。
私がこの本を読んで決めたアクション
本を読んで終わりにしたくないので、
具体的にこれを始めます。
✅ 通勤時間の30分を「自分業を考える時間」にする
- その時間を“考える時間”にする
- 仕事になり得る好きなことを洗い出す
ハードルは低く。
とにかく毎日続けられる形で
これを意識します。
以前読んだ本にも
継続のコツは「めちゃくちゃハードルを低くすること」
と書かれていました。
なので
- PCはいらない
- ノートもいらない
- ただ考えるだけでOK
これくらいのレベルで始めます。
40歳の壁は“終わり”ではなく“組み替えのサイン”
本を閉じたあとに感じたのは
40歳の壁=人生からのメッセージ
ということ。
- 仕事のやり方を見直しなさい
- 家庭と仕事のバランスを調整しなさい
- 自分の未来設計を考えなさい
そう言われている気がしました。
まとめ
- 40歳は壁ではなく設計変更の合図
- 自分業を考えるのは今からでも遅くない
- プチサバティカルタイムで「自分の時間」を取り戻す
- 働き方は“頑張る”から“整える”へ
そして何より、
私自身がこの本にかなり救われました。
同じように
- 仕事と子育ての両立に悩んでいる人
- 40歳前後でモヤモヤしている人
に強くおすすめしたい一冊です。
今回紹介した本はAMAZONのオーディブルで通勤中に聴きました。
30日間無料で使用することができるので、気になる方は是非無料体験を使ってみて下さい。
今までの読書が変わると思います。
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