40歳が見えてきて手放した価値観

― それは「楽になるための選択」だった ―

はじめに|40歳が見えてきて、ふと立ち止まった

こんにちは。イトウ ヒロシです。

年の暮れということもあり、価値観を整理した話をしたいと思います。

気づけば、40歳がはっきり見える年齢になりました。

体力は落ち、時間は減り、守るものは増えた。

そんな中で、ふと思ったんです。

「このままの価値観で、最後まで走り切れるのか?」と。

きっかけになったのは『7つの習慣』。

特に有名なあの問い。

「自分の葬儀で、周りの人にどう言われたいか?」

私はこう思いました。

子どもや孫に囲まれた、穏やかな葬儀がいい。

仕事の肩書きでも、付き合いの多さでもなく、

「家族にちゃんと向き合ってきた人」として。

そこから、私は少しずつ価値観を手放し始めました。


結論|手放したら、人生はむしろ楽になった

先に結論を書きます。

40歳が見えてきて手放したのは、

「自分をよく見せる価値観」でした。

手放したら、

  • 気持ちは軽くなり
  • お金の使い方が変わり
  • 家庭は穏やかになり
  • 子どもとの時間が増えました

ここからは、

私が実際に手放した価値観を、具体例でお話しします。


手放した価値観①|「人にどう見られるか」

昔の私は、正直かなり気にしていました。

  • 何を着ているか
  • ダサいと思われないか

でも、気づいたんです。

……誰も、私の服なんて見ていない。

保育園、公園、スーパー。

みんな自分の子どもで精一杯。

そこでたどり着いたのが

「服を選ばない選択」でした。

  • ユニクロでシンプルな服を同じ色で複数枚
  • 朝、服を選ぶという行為を人生から削除
  • 靴下は同じ柄・同じ色で統一

結果どうなったか。

  • 朝の支度が圧倒的に早くなった
  • 服への物欲が消えた

👉 基準は「カッコいい」から「楽かどうか」へ。


手放した価値観②|「お金=貯めるもの」

これも大きく変わりました。

今の私

使わないお金は投資信託へ時間✖️複利を最大限に活かす。

影響を受けたのは

『お金の大学(両学長)』です。

今はこう考えています。

  • お金は「貯める」だけでは意味がない
  • 体験に使う
  • 学びに使う
  • 余剰分は投資に回す

👉 お金は、人生を豊かにするための道具。


手放した価値観③|お酒との付き合い方

会社でののみ会。この考え方も変わりました。

昔は率先して参加していました。しかし、お酒をのんで何が残るか考えたら何もなかったんです。

せっかくの貴重な時間で何を話したのか覚えていない。次の日に及ぼす影響大。

今は選択はこうです。

  • 本当に参加したいのみ会にしか参加しない
  • お酒はのまなくていいならのまない

👉 人生の貴重な時間。時間の使い方を見直すことにも繋がります


まとめ|手放すことは、諦めることじゃない

40歳が見えてきて、私が学んだこと。

手放すことは、諦めることじゃない。

大切なものを守るための選択。

  • 家族
  • 時間
  • 健康
  • 心の余裕

これらを守るために、

私はこれからも価値観を見直し続けます。

もし今、

  • なんだか疲れている
  • ちゃんとやってるのに報われない
  • 余裕がない

そう感じているなら。

一度、手放してみてもいいかもしれません。

あなたの人生が、

少し楽になる選択を。