妻が一目惚れして家づくりに取り入れた照明&プロジェクター:Aladdinを2年使ってわかったこと


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はじめに:設計段階から想像していた“特別な夜時間”

家を建てるにあたって、妻がある日ふと言いました。

「この照明、どうしても付けたい」――それが、照明一体型プロジェクター付きシーリングライト、Aladdinシリーズでした。

まだ建築中だった我が家では、照明の位置・配線・壁の色・スクリーンの有無まで、「この照明が映える家にしよう」という設計になっていました。

ただ、予算の都合でしばらく購入は見送り。2年後、運良く型落ちモデルがネットで値下がりしていたので、ついに我が家に迎えることになったのです。


結論:Aladdinを付けたことで“部屋の価値”が変わった

取り付けてから感じた変化は明確です:

  • 寝室が「映画館+ムード照明」を担える空間に変化
  • プロジェクターと照明が一体なので、スペースを取らずすっきり設置
  • LEDライトなので「寿命が気になる」「電気が切れるかも」という不安がなく、安心して使える(20,000時間以上設計寿命) 
  • 子どもがまだ小さい時期でも、家で“お出かけ感覚”の夜時間が作れる

この一台によって、我が家の夜時間が格段に豊かになりました。


導入までの背景:設計・予算・決断

建築中の我が家では、屋上あり・バルコニーなしという設計。

寝室にもエンタメ空間を持たせたく、照明位置も「ベッドに座ってゆったり観られる向き」に設定しました。

しかし、Aladdinを予算に組めず、しばらく保留に。

2年後、ネットで型落ちモデルを発見し購入を決意。

「よし、2人の夜時間も子どもたちの成長していく時間も、この照明で彩ろう」と思いました。


我が家での使い方:寝室中心で映画タイムに

  • 寝室の天井に設置:通常照明としても、ムードライトとしても機能
  • ベッドに座りながらプロジェクターで映画&アニメを上映
  • 子どもが眠った後は、ムード照明で夫婦の時間を静かに過ごす
  • 物置きやプロジェクター用台を置く必要がない点も👍

「映画館に行くのが難しい今」だからこそ、家で気軽に“映画”体験ができることがありがたいです。


Aladdin X2 Lightの特徴&仕様

  • 明るさ:3800ルーメン(LEDライト器具光束) 
  • プロジェクター輝度:700 ANSIルーメン/フルHDモデルあり 
  • 工事不要・引掛シーリングで取り付けOK 
  • 映像+照明+スピーカーを一体化した3-in-1モデル(照明一体型プロジェクター) 

これらの仕様が「置く場所がない」「配線がごちゃごちゃ」「子どもが触ると危ない」といった家庭の悩みを一気に解決してくれます。


メリットとデメリット

メリット

  • 設置が簡単/スペースを取らない
  • 映像+音+照明が一体なのでコストパフォーマンスが高い
  • 子どもがいても安心して使える(天井設置/コードレス)
  • 夜の時間が“イベント化”され、家族の時間が増える

デメリット

  • 価格が通常のシーリングライトより高め(ただ型落ちで狙い目)
  • 映像を見るためには壁かスクリーンが必要(投写距離・壁の色が影響、要確認) 
  • 明るい部屋では映像の見えにくさを感じることも(700 ANSIルーメン仕様)

どんな家庭におすすめか?

  • 小さい子どもがいて「映画館の時間が取れない」家庭
  • 部屋の中をスッキリ使いたいけど“特別な夜時間”も取りたい家庭
  • リビングではなく「寝室でゆったり時間を過ごしたい」夫婦
  • 配線・プロジェクター台などスペース確保が難しい戸建てもしくはマンション

もし「置き場所に困ってる」「家族の時間をもっと豊かにしたい」と思っているなら、Aladdinは検討価値大です。

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まとめ:ただの照明じゃない、家族の“映画時間”を叶える装置

設置当初は「妻がどうしても欲しいって言ったから…」と軽く思っていましたが、

使い始めてみると「これは照明以上の価値」があると感じました。

夜、子どもたちが寝た後にプロジェクターで映画を観ながら、

ムード照明で2人だけの時間を過ごす。

それがずっと家の中でできるのです。

「家を建てるときにここまで想定しておいて本当に良かった」

と何度も思います。

もしあなたも「家で映画をもっと楽しみたい」「夜の時間を豊かにしたい」と思っていたら、

Aladdin がその願いを叶えてくれるかもしれません。