〜40歳手前で気づいた、手放してよかったこと〜
はじめに
学生の頃、私はとにかく服が好きでした。
バイト代は飲み代とファッション代で消えていき、毎月カツカツ。
年間103万円、扶養ギリギリまで働いていたのに、なぜかお金は残らない。
社会人になってもその感覚はなかなか変わらず、
「貯金より服」「必要より欲しいもの」を優先していました。
でも、結婚して、子どもが生まれて、
ある日ふと気づいたんです。
「俺の服装、誰も見てなくない?」
そして、
「服を選ぶ時間、もったいなくない?」 と。
結論
私が出した結論はシンプルです。
服を選ぶという選択を、人生からなくす。
これだけで
・朝の準備が楽になる
・無駄な出費が激減する
・気持ちが驚くほど軽くなる
正直、やった人にしか分かりません。
でもこれは、子育て中のパパには本気でおすすめしたい選択です。
なぜ「服を選ばない」と思ったのか
子育てが始まると、時間は一気になくなります。
・朝は戦争
・仕事に行く準備
・保育園の支度
・靴下が片方ない問題
特にあの靴下の相方探しの時間。
あれ、多分地球上で一番ムダな時間だと思っています。
さらに言えば、
パパの服装を真剣に見ている人なんて、ほぼいません。
清潔感があって、普通であれば十分。
それ以上に時間と気力を使う意味、ある?と感じるようになりました。
私が選んだ「服を選ばない仕組み」
服はユニクロ一択、色も固定
・シンプルなデザイン
・同じ色
・同じ型を複数枚
「今日は何着よう?」を考えない。
スティーブ・ジョブズ方式です。
同じものしか着ないなら、最初から選択肢なしでいい。
靴下は同じ柄・同じ色をまとめ買い
これ、効果絶大です。
片方なくなっても気にならない。
ペアを探す必要もない。
靴下問題、完全解決。
服を選ばないメリット
・服を見ても欲しくならない
どうせ同じものしか着ない。
そう思うと、自然と物欲が消えました。
・洋服代は2年で1〜2万円程度
さすがに同じ服を着続けると
・くたびれる
・色褪せる
なので、定期的に買い替えはする。
でもこれくらいで十分。
ここはこだわる:冬のアウターだけは別
ここだけは、私のポリシーです。
私は
・14年前に買ったカナダグース
・10年前に買ったノースフェイス
この2着を、今でも冬に着ています。
正直、カナダグースは暑すぎる日もある。
だから使い分け。
高くても、流行り廃りがなく、長く使えるものには投資する。
これは「節約」ではなく、選択と集中だと思っています。
ファッションを否定したいわけではない
誤解してほしくないのですが、
ファッションが好きな人を否定する気は一切ありません。
ただ、40歳にさしかかるおじさんとして、
・何が本当に大事か
・何は手放してもいいか
を選んでもいい時期なんじゃないかと思うんです。
まとめ:服を選ばない=人生を軽くする選択
服を選ばないようになってから、
・朝が楽
・気持ちが軽い
・お金も時間も余裕ができた
この変化は、想像以上でした。
子育て中で、
忙しくて、
余裕がなくて、
「なんか毎日しんどいな」と感じているパパほど、
まずは服を選ぶのをやめてみる。
それだけで、人生はちょっと楽になります。
中年パパの子育てライフ研究所 
