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はじめに:男性が脱毛するのはまだ恥ずかしい?
こんにちは。子育てラボを運営してるイトウ ヒロシです。
今日はちょっとデリケートな話、「全身脱毛」についてお話しします。
脱毛といえば女性のもの、というイメージを長年持っていました。
でもある日、妻との会話の中で「脱毛してみたら?」と言われたんです。
最初は冗談だと思っていましたが、その一言がきっかけで興味を持ちました。
そして決定的だったのが、**YouTubeでホリエモンが“全身脱毛は絶対やった方がいい”**と言っていたこと。
「なるほど、あの人が言うなら一理あるかも」と思い、重い腰を上げたのが3年前。
まだ子どもが生まれる前のことでした。
結論:全身脱毛は「恥ずかしいけど、やってよかった」
最初に結論から言います。
全身脱毛、やって本当によかったです。
・清潔感が圧倒的に上がる
・トイレ後の不快感がゼロになる
・夏でもムレない
・今では子どもとお風呂に入る時も清潔でいられる
痛みや恥ずかしさよりも、快適さと清潔感のほうが圧倒的に上でした。
正直、「もっと早くやっておけばよかった」と思っています。
きっかけ:妻との何気ない会話とホリエモンの一言
当時、特別に“脱毛したい!”と思っていたわけではありません。
でも、ある日妻と話していて「最近は男でも脱毛する人多いらしいよ」と言われ、
軽い気持ちで「そうなの?」と答えたのが始まりでした。
その数日後、たまたまYouTubeでホリエモンの動画を見ていたら、
「全身脱毛は絶対やった方がいい。清潔感が全然違う」と断言していて。
その言葉が妙に心に刺さったんです。
「確かに、毛がなくて困ることってないかもな」と思い、思い切ってクリニックを予約しました。
それが、私の“全身脱毛デビュー”でした。
男性脱毛のハードル:恥ずかしさと葛藤
脱毛を始める前は、やっぱり不安でした。
・男性で脱毛している人が周りにいない
・陰毛が一生なくなるのはどうなんだろう?
・お金も安くはない
そんな迷いがあったんですが、結局“行動してみないとわからない”と思って一歩踏み出しました。
初めてのVIO脱毛体験:恥ずかしさより痛みが勝つ
初回の施術は、今でも忘れられません。
紙おむつのような下着を渡され、「うつ伏せになってください」と言われた瞬間、全身が緊張しました。
VIO脱毛は、施術者が竿やお尻の周りまでしっかり照射します。
正直、めちゃくちゃ恥ずかしいです。
でも――痛みがそれ以上でした(笑)
「バチッ!」とした刺激が来るたびに、思わず力が入る。
塗るタイプの麻酔薬をもらって使うのですが、「これ意味あるの?」ってレベル。
ただ、施術スタッフは慣れているので、変な雰囲気は一切なく、淡々と進みます。
数回通ううちに、だんだんと恥ずかしさも薄れていきました。
脱毛前に感じていたリアルな悩み
全身脱毛をする前、実はこんな小さな悩みが積み重なっていました。
・お風呂に入ったあと、抜け毛が浮いている
・リビングの床に毛が落ちている
・すね毛が気になって短パンが履けない
・腕や手の毛が視界に入り、暑苦しい
・トイレでおしっこの時に毛が絡む
・うんちを拭く時に、毛がペーパーに絡んで痛い
どれも地味ですが、日常の中でストレスになるレベル。
だからこそ「清潔になりたい」という気持ちがどんどん強くなっていったんです。
脱毛後の変化:清潔で快適、もう戻れない
施術を重ねていくうちに、毛がどんどん薄くなっていき、
今ではほとんど生えてこなくなりました。
その結果、生活がガラッと変わりました。
・トイレ後にペーパーが絡まない!
・お風呂掃除がラクになった
・汗をかいてもムレない
・肌触りがサラッとして快適
今では妻からも「すごく清潔感あるね」と言われます。
あの頃の葛藤がウソみたいに、今は快適そのものです。
まとめ:清潔のために、男性も脱毛していい時代
全身脱毛には確かに勇気がいります。
でも、一度やってみたら、恥ずかしさよりも“清潔で快適な生活”のほうがずっと価値があると気づきました。
・最初の一歩が一番恥ずかしい
・痛みは回数を重ねると慣れる
・清潔感と快適さは想像以上
もし迷っている男性がいたら、私はこう伝えたいです。
「やるか悩むくらいなら、早めにやったほうがいい。そのムダ毛を惜しむ必要ある?」
人生が確実に快適になります。
関連リンク・参考
・メンズリゼ
・ゴリラクリニック
・湘南美容クリニック
中年パパの子育てライフ研究所 
