導入|楽しいはずのディズニーで、なぜ空気が重くなったのか
先日、正月に家族で東京ディズニーシーへ行きました。
娘も息子も楽しそうで、パークの雰囲気も最高。
……だったはずなのに、帰り際に妻が不機嫌になるという出来事がありました。
「なんでこうなったんだろう?」
その答えは、翌日の通勤中にようやく見えてきました。
その日の出来事|餃子ドック事件
16時ごろ、帰る前に
「何か軽く食べて帰ろう」という話に。
すでに正面ゲート付近まで戻ってきていて、
妻が「餃子ドックが食べたい」と言い出しました。
- 妻:スマホで場所を調べる
- 私:
- 長男(0歳)を抱っこ
- 長女(3歳)が迷子にならないよう手をつなぐ
ここから、少しずつ歯車がズレていきます。
キャストさんに振り回される
場所が分からず、キャストさんに聞く。
→ 教えられた方向へ
→ 別のキャストさんに聞く
→ 違う方向を指される
「さっきの場所に戻った方が近そうだよね」と私が提案した瞬間、
妻が一言。
「だったらもういい」
完全にスイッチが入ってしまいました。
結局、餃子ドックは食べられず、そのまま帰宅。
なぜ妻は不機嫌になったのか?
次の日、通勤中に考えました。
冷静に振り返ると、原因ははっきりしていました。
全部、妻任せだった
- 行きたい場所を調べる
- どこに何があるか把握する
- その場で判断する
全部、妻がやっていた。
私はというと、
- 地図も見ていない
- パーク全体の位置関係も分からない
- ただ「ついて行っているだけ」
これは、しんどい。
昔は逆だったことを思い出した
ふと思い出しました。
付き合っていた頃は、
- デートの下調べ
- お店選び
- 導線の確認
全部、私がやっていたんですよね。
それがいつの間にか、
「まあ、何とかなるでしょ」
「妻が調べてくれるだろう」
になっていた。
次回のための反省と戦略
次にディズニーへ行くときは、こうします。
① 公式ガイドブックを買う
- 地図を事前に頭に入れる
- パーク全体を俯瞰で把握する
② 妻に「絶対に外せないもの」を聞く
- 食べたいもの
- 見たいもの
- 優先順位
③ 導線を決める
- どこで昼食をとるか
- 子どもが疲れにくい回り方
- 空いてそうな乗り物
④ 子ども目線も忘れない
- すぐ乗れそうなアトラクション
- グリーティングの場所
- トイレ・休憩ポイント
全体把握は「優しさ」だった
今回の学びはこれです。
全体を把握することは、妻への思いやりだった
妻が不機嫌になったのは、
キャストさんの案内が違ったからでも、
餃子ドックが食べられなかったからでもない。
「全部を背負わせてしまっていた」
それが一番の原因でした。
まとめ|次は、あの頃の自分に戻る
子どもが生まれて、役割分担が増えて、
気づかないうちに「任せる側」になっていました。
次は、
- 下調べをする
- 全体を把握する
- 判断を一緒にする
付き合っていた頃の自分に戻って、準備します。
そうすれば、きっと
ディズニーはもっと楽しくなるはずです。
中年パパの子育てライフ研究所 
