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導入
子どもが生まれてから「時間が足りない!」と感じる瞬間、ありますよね。
洗濯・掃除・ごはんの支度…すべての家事が子ども中心の生活リズムに合わせる必要が出てきます。
そんな中で、我が家の家事ストレスを劇的に減らしてくれたのが ドラム式洗濯機 でした。
今回は「子育て家庭にこそおすすめしたい、買ってよかった家電No.1」として、実際に使って感じたリアルな体験を紹介します。
結論:子育て家庭の“家事ストレス”を救ってくれる最強家電
結論から言うと、ドラム式洗濯機は 「干す」「取り込む」という工程を完全に削減できる最強の時短家電 です。
・朝スイッチを押すだけで、夜には乾いた洗濯物ができている
・天気を気にせず、いつでも洗濯できる
・外に干さないから花粉・黄砂・虫の心配ゼロ
一度この便利さを知ってしまうと、もう元には戻れません。
洗濯を“干す”のをやめたきっかけ
我が家は、娘が生まれるタイミングで注文住宅を建てました。
そのときに決めたことのひとつが、「洗濯物を外に干さない生活にする」ことです。
屋上はありますが、バルコニーはなし。
ドラム式洗濯機で乾燥まで完結させる前提の家づくりを選びました。
以前の賃貸アパートでは、洗濯して、干して、取り込んで…という毎日。
まだ子どもがいない時期でも「誰が干す?」「取り込むのはどっち?」と、地味にストレスを感じていました。
「子どもが生まれたらこの生活は無理だな」と思い、乾燥機付きドラム式に決めました。
結果は大正解。生活が一変しました。
ドラム式洗濯機のメリット
- 干す・取り込む作業がゼロになる → 洗濯ボタンを押すだけで完結。朝にセットして、夜には乾いた洗濯物が待っています。
- 天気や時間を気にせず洗濯できる → 雨でも夜でもOK。子どもが寝ている間に静かに洗濯できます。
- 部屋干しのニオイがなくなる → 乾燥まで一気に仕上げることで、嫌なニオイともおさらば。
- 花粉・PM2.5・虫の心配ゼロ → 特に春や夏の外干しトラブルがなくなります。
デメリットもあります
- 衣類によっては乾燥NG → 我が家では、洗面所にワイヤー物干しを設置し、乾燥できない服を分けて干しています。
- 洗濯物がたたまれない問題 → これは完全に我が家の問題(笑)。乾いた洗濯物が山になることもあります。
- 初期費用はやや高め → ただし、時短・精神的負担軽減を考えると“投資”としては十分価値があります。
☑️我が家で使用しているワイヤー物干しのご紹介
我が家のリアル体験
実際、ドラム式を導入してからは家事の流れが変わりました。
・朝、出勤前に洗濯機を回す
・夜、帰宅したらそのまま取り出すだけ
これだけで1日がスムーズ。
「干す時間がない」「雨で洗濯できない」という小さなストレスが消えました。
子どもが生まれると、洗濯物の量が倍になります。
小さな服・タオル・スタイなど、1日でも溜めると大変。
だからこそ、“干す時間をゼロにする”だけで、家族全体の余裕が生まれます。
どんな家庭におすすめ?
- 共働きで家事の時間を短縮したい家庭
- 小さい子どもがいて洗濯物が多い家庭
- 天気や花粉を気にせず生活したい家庭
- 家事の分担でストレスを感じているパパ・ママ
「洗濯を干す」という家事を手放すだけで、
時間と心の余裕を取り戻せるのがドラム式洗濯機の魅力です。
今買うべき理由
・家事の自動化が進む今、ドラム式は“家庭の時短インフラ”
・価格は下がり、乾燥性能・節電性能は大幅にアップ
一度導入してしまえば、10年単位で生活の質が変わります。
“買ってよかった家電No.1”は伊達じゃありません。
ドラム式洗濯機のご紹介
\ 子育て家庭に人気のドラム式洗濯機はこちら /
✅ 【SHARP】ES-V12C-NL(液体洗剤・柔軟剤自動投入)
✅ 【パナソニック】NA-LX129E(高性能・時短重視)
✅ 【東芝】TW-127XM3L(静音&衣類に優しい乾燥)
👉 各モデルを比較して、自分の家庭に合う一台を探してみてください。
我が家では2022年にSHARPを購入。
如何にメンテナンス手間が少なく、洗濯が楽になるかという目線。
乾燥フィルターのお掃除手間、洗剤・柔軟剤の自動投入が決め手でした。
乾燥フィルターの掃除はチェックポイントだと思いますよ。
まとめ
我が家では「外に干す」という選択肢をやめたことで、
家事のストレスが大幅に減りました。
時間に追われる子育て世代だからこそ、
「ドラム式洗濯機」という時短家電は生活の質を底上げしてくれます。
一度この快適さを知ってしまうと、もう元には戻れません。
中年パパの子育てライフ研究所 
