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こんにちは、「中年パパの子育てライフ研究所」です。
今回は、我が家でも悩みに悩んだ 「DWE(ディズニーワールドイングリッシュ)」と「こどもちゃれんじEnglish」 の比較レビューです。
英語教育って、どこから始めたらいいか本当に迷いますよね。
30代・40代のパパ世代として、
「お金をかける価値があるのか」「本当に続けられるのか」
という視点からもリアルにお話しします。
結論:英語力重視ならDWE、気軽に始めたいならこどもちゃれんじEnglish
どちらも良い教材ですが、何を目的にして始めるかによっておすすめは変わります。
- 💡 DWE:やるなら英語力重視のパパ・ママ向け
- 💡 こどもちゃれんじEnglish:英語に触れるきっかけを作りたいパパ・ママ向け
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
DWE(ディズニーワールドイングリッシュ)の特徴
DWEはディズニーキャラクターと一緒に学ぶ、英語の総合教材。
映像・CD・絵本・カード・アクティビティなどが全て連動しています。
また、母国語方式で考えられているというのも特徴。
✅ メリット
- ディズニーキャラクターのおかげで、子どもが夢中になる
- 英語を「日本語を介さず理解」する力を育てられる
- アウトプットの場も用意されている
⚠️ デメリット
- 正規購入だと 80万円〜100万円 と高額
- 教材が多く、簡単には使いこなせない
DWEは教材のレベルがとにかく高い。
また、長期に渡って関わるので長い付き合いになる。
「ディズニー英語システム」無料サンプルプレゼントこどもちゃれんじEnglishの特徴
ベネッセが提供する通信教材で、年齢に合わせて2か月ごとに届くスタイル。
「こどもちゃれんじ」の英語版と考えるとイメージしやすいです。
✅ メリット
- 費用が安い(年間1〜2万円程度)
- 英語が生活の中に自然に登場(あいさつ・食事・遊びなど)
- 2ヶ月に1回教材が届くので、子どもが飽きにくい
⚠️ デメリット
- 本格的な会話力を身につけるには物足りない
- 継続すると教材が増え、収納が大変になる
こどもちゃれんじEnglishは、英語の入口としては優秀。
英語アレルギーをなくすことが目的であれば、オススメできる。
こどもちゃれんじEnglish我が家の選び方:高い英語力を身につけさせてあげたい。
我が家ではDWE を購入することにしました。
せっかく幼少期より始めるのであれば、純ジャパでありながら英語が堪能になれる可能性が高い。
ネイティブとコミュニケーションが取れた方が将来の選択肢が広がると思ったから。
「高額なのに途中で飽きたらどうしよう」このように考えてしまい躊躇してしまうパパ・ママも多いはず。
そこに対する我が家の考え方は、ディズニー好きになれば続けられるのではないか。
飽きたら、飽きたでしょうがない。長期的な投資と割り切る。といったものです。
長期的な投資で考えたのが、決め手でしょうか。
また我が家は子どもが2人なので教材にを1/2で考えられたのも決め手になっています。
英語教育で大切なのは「親の継続力」
どんな教材でも、最終的に差を生むのは 親の関わり方と継続力。
忙しいパパ・ママこそ、完璧を目指すのではなく、
「1日10分だけでも一緒に観る・聴く」ことを習慣にしていきましょう。継続は力なりです。
☕ まずは「英語を嫌いにしない」ことが大切だと思って取り組んでいます。
まとめ
- DWEは“本格派”で継続できれば最強
- こどもちゃれんじEnglishは“入り口”として最適
- どの選択をしても続けることが大切
どちらを選ぶか迷っているなら、
私はDWEがオススメ。DWEにはアウトプットの場が整っており、教材レベルは最強です。
高校生で英検準1級を取得する子達は数え切れないほどいるようですよ。本人達は特に勉強していないとか。
確かに教材費が高額というハードルはありますが、長期投資だと思えば安いのかな。と私は思いました。
DWEは発売から40年という実績もあります。
「でもやっぱり怖い」という方はメルカリなどで中古品が販売されていますので、
そちらから購入して、正規品の必要性を感じたら正規品の購入をするというのも1つの手だと思います。
無料サンプルの申し込みが可能で、自宅まで説明にも来てくれるので、これを機会に一度お試しください。
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💬 この記事を書いた人
2児の中年パパ。
30代後半、仕事と子育ての両立を目指し奮闘中。
「子育て×学び×生活」をテーマに、実体験をもとにした発信をしています。
中年パパの子育てライフ研究所 