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はじめに|ヒゲ脱毛は「モテ」より「時短」のために
こんにちは、中年パパの子育て研究所です。
今回は「パパの朝の時短」をテーマに、私自身のヒゲ脱毛体験談をお話しします。
実はヒゲ脱毛を始めたのは今から5年以上前。
当時はまだ結婚前で、理由は単純に「青ヒゲがイヤ」「清潔感を出したい」「モテたい」だけでした。
でも今になって思うんです。
**「あのときの脱毛は、最高の“時間投資”だった」**と思います。
この記事では、ヒゲ脱毛のリアルな経緯と、
パパになった今だからこそ感じる本当のメリットを紹介します。
結論:ヒゲ脱毛は「20年分の朝を取り戻す投資」
結論から言うと、ヒゲ脱毛は「モテたい」よりも「時短」のためにやるべきです。
多くの男性にとって髭剃りは毎日のこと。
朝の5分が、年間で30時間、20年で600時間の時短になるとしたら──やる価値、ありますよね。
私は2019年にゴリラクリニックでヒゲ脱毛を開始し、3年間通いました。
痛みや費用が高いというのは正直ありましたが、今では
・青ヒゲがなくなって若く見られる
・ヒゲ剃りの時間が激減
・肌荒れも減少
・剃刀やシェーバーへのこだわり不要
と、明確な変化を感じています。
ヒゲ脱毛を決意したきっかけ
当時、どれだけ丁寧に剃っても毛根が残って青く見えるのが悩みでした。
夕方にはさらに濃くなり、顔色も悪く見える。
気になってから毛抜きで1本ずつ抜くという無謀な方法を試しましたが、
痛い・時間かかる・肌荒れる…の三重苦。
そんな時にふと思ったんです。
「一生髭を抜いて過ごす人生。時間がもったいない。」
それが、ヒゲ脱毛を真剣に考えるきっかけでした。
比較してわかった「医療脱毛」の強み
当時いろんな方法を調べましたが、
エステ系(TBCなど)は“永久脱毛”ではない。
つまり、また生えてくる。
どうせやるなら、もうヒゲと縁を切りたい。
そう思い、**医療レーザー脱毛ができる「ゴリラクリニック」**を選びました。
結果的にこの選択は正解でした。
通院は約3年間、通院中は痛みとの戦いでしたが、通院の後半は髭が減っていく実感がありました。
痛みはある。でも“終わりの方で報われる”
正直に言います。ヒゲ脱毛は痛いです。
麻酔をしても鼻下は涙が出るほど。ほんとに痛い。。。
しかも、最初の頃は照射後は毛根から髭がなくなっても、しばらくすると生えてきてあまり効果を感じませんでした。
「これ、本当に減ってるの?」と思う時期が続きます。
でも、2年目を過ぎたあたりからようやく変化が目に見えてきました。
ヒゲの密度が減り、剃り残しも気にならなくなったのは終盤です。
3年経った今では、完全ではないものの、
「もう毎朝ヒゲ剃りしなくていい」レベルになりました。
営業なので仕事柄、一応毎日髭は剃りますが、
ビジネスホテルのアメニティーの様なやすいカミソリを1年以上使っています。
パパになって感じた“最大のメリット”
子どもが生まれると、朝は本当にバタバタですよね。
朝ごはん、着替え、保育園準備、自分の支度…。
そんな中で**「ヒゲ剃りに時間がかからない」**というのは想像以上に大きいです。
「たかが5分」と思うかもしれませんが、
毎日続けば年間30時間。10年で300時間、20年で600時間。
つまりヒゲ脱毛は、**“20年分の朝を取り戻す自己投資”**なんです。
さらに、青ヒゲがなくなったことで
「若く見える」「清潔感がある」と言われることも増えました。
この副産物も、意外と嬉しいポイントです。
メリット・デメリットまとめ
✅ ヒゲ脱毛のメリット
・青ヒゲがなくなり若く見られる
・ヒゲ剃り時間が激減(朝の時短!)
・肌荒れが減少し、清潔感アップ
・シェーバーなどの手入れから解放
⚠️ ヒゲ脱毛のデメリット
・痛い(特に鼻下)
・費用が高め(数十万円クラス)
・効果を感じるまで時間がかかる(2〜3年)
結論:ヒゲ脱毛は「早くやるほど得」
僕にとってヒゲ脱毛は、「見た目の投資」から「時間の投資」へと変わりました。
もし昔の自分に言えるなら、こう言います。
「ヒゲ脱毛は、早く始めた方が絶対に得だよ。」
ヒゲ剃りに悩んでいるパパや、朝の余裕を取り戻したい方は、
まずは無料カウンセリングから始めてみてください。
関連リンク・参考情報
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