子供の習い事は「続ける」ことが大事。パパ目線で考える“格闘技”という選択肢

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こんにちは、中年パパの子育てライフ研究所です。

今日は「子供の習い事」について、パパ目線で本音を書いてみたいと思います。

最近はピアノやダンス、英語など、習い事の選択肢が本当に多いですよね。

でも、どれを選ぶかよりも「どう続けるか」が実は大事だと感じています。


結論:続けることが何よりも大事。DWE+格闘技が我が家の2本柱

我が家の方針はシンプルです。

どんな習い事でも「10年は続けるつもりでゆるく継続する」こと。

途中でやめる時期や行けない期間があってもOK。

大切なのは、細く長く続けることだと思っています。

そのうえで、我が家では「英語(DWE)」と「格闘技」を軸にしています。


習い事を選ぶときの考え方

子供にいろいろな可能性を与えたい気持ちはもちろんあります。

でも、一流のプロになる可能性は正直かなり低い。

だからこそ、将来大人になっても役立つスキルを学べるかどうかを重視しています。

その点で、DWE(ディズニー英語システム)は「英語を自然に身につけられる」という点で最優先。

そしてもう一つ、心身の強さを育てる「格闘技」も注目しています。


格闘技を選んだ理由(ひろゆき著『僕が親ならこう育てるね』より)

実は、格闘技に興味を持ったきっかけは、

ひろゆきさんの著書『僕が親ならこう育てるね』に書かれていた一文でした。

「格闘技をしていると、いじめられにくい」

(出典:ひろゆき著『僕が親ならこう育てるね』)

この言葉にとても納得しました。

強い・弱いの話ではなく、「自信」が身につくという意味で、格闘技は子供にとって価値があると思います。

また、単純に格闘技をやっている子に嫌がらせはしにくいのでは?と思っています。


親子でできる「キックボクシング」という選択肢

我が家では、親子でキックボクシングを始めることを考えています。

調べてみると、多くのジムでは「4歳から」受け入れてくれるところが多く、来年からスタートできそうです。

正直なところ、「私自身がやりたいだけ」という説もあります(笑)

でも、親子で一緒に体を動かせるって素敵ですよね。

ガチガチにやる必要はなく、ゆるく続けるくらいで十分。

小さいうちから少しずつ触れていれば、本人が本気になりたくなった時にすぐ始められます。


妻との意見の違いもあります

もちろん、夫婦で意見が分かれる部分もあります。

妻はピアノやダンスのような「表現系の習い事」を推しています。

でも私は、「守れる強さ」「自信を持てる体験」を重視しています。

どちらも大切なので、最終的にはバランスを取りながら決めていく予定です。


習い事の優先順位:DWE → 格闘技 → 興味ベース

現時点での我が家の優先順位はこの通りです。

  1. 英語(DWE)
  2. 格闘技(親子キックボクシング)
  3. 子供本人の興味

この順番は、今後子供の成長にあわせて柔軟に変えていきます。

大切なのは「やらせること」ではなく、「一緒に楽しむこと」だと思っています。


まとめ:格闘技は“自信”を育てる習い事

習い事を通じて、子供に「強く生きる力」を育てたい。

格闘技は、そのきっかけになると感じています。

何より、親子で一緒に汗を流す時間はかけがえのない思い出になるはずです。

我が家はこれからも、DWEと格闘技を中心に“ゆるく長く続ける”スタイルでいきます。


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📘 参考書籍

『僕が親ならこう育てるね』(ひろゆき著)

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