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はじめに
子育てが始まると、毎日の「お湯を沸かす時間」がとにかくもったいなく感じませんか?
ミルク作り、離乳食、夜中の水分補給…ウォーターサーバーがあるだけで本当に生活が変わります。
我が家では家を建てたタイミングでウォーターサーバーを導入しました。
最初はボトル型を使っていましたが、途中から**水道水補充型(エブリフレシャス)**に切り替え。
これが大正解でした。
この記事では、
**「子育て家庭に本当におすすめなのはどっち?ボトル型vs水道水型」**を
我が家のリアルな体験と一緒に紹介します。
結論:子育て家庭には「水道水型」が圧倒的におすすめ
結論から言うと、
水道水型ウォーターサーバーの方が、子育て家庭には圧倒的に使いやすいです。
理由はシンプルで、
- コスパがいい
- 手間がかからない
- ゴミが出ない
- 在宅受け取り不要 だからです。
ボトル型を使っていた頃は、「あのボトルが届く日」が地味にストレスでした。
受け取るために在宅しないといけない、空ボトルの置き場がない、水の量を予想して注文しなければならない…。
水道水型に変えてから、その全てから解放されました。
我が家が水道水型に変えたきっかけ
きっかけは、妻の母がホームセンターでエブリフレシャスの営業を受けたこと。
「ボトル型よりコスパ良さそうだから一度話を聞いてみたら?」と言われ、
週末に実際に話を聞きに行きました。
ボトル型のストレスが溜まっていた我が家にはドンピシャ。
金額を試算してみても、今までよりも安くなりそうだったので、すぐに切り替えました。
ボトル型 vs 水道水型:どっちがいい?
| 比較項目 | ボトル型 | 水道水型 |
|---|---|---|
| 水の補充 | 定期配送(在宅必要) | 水道水をタンクに補充 |
| コスト | 月3,000〜5,000円程度 | 月3,000円以下も可能 |
| 手間 | ボトル交換が重労働 | タンクに注ぐだけ |
| ゴミ | 空ボトルが溜まる | ゴミなし |
| 水切れ | あり(注文忘れ) | なし(無制限) |
ボトル型は一見便利そうに見えますが、実際は管理が大変。
一方で水道水型はシンプルに「いつでも冷水・お湯が出せる」だけの構造なので、
使いやすく、コストも安いのが魅力です。
我が家が選んだ「エブリフレシャス」の使い心地
我が家では「エブリフレシャス」を選びました。
理由は、
- デザインがシンプルで家の雰囲気に合う
- 月額料金が安い(約3,000円台〜)
- 冷水・温水の切り替えがワンタッチ
そして何より、ウォーターサーバーの魅力であるお湯を沸かす時間がゼロになるのは最高です。
特に夜中のミルク作りのとき、眠い目をこすりながらポットを使うのは大変でしたが、
エブリフレシャスがある今は、ボタンひとつで即お湯。
もうボトル在庫がなくなり「お湯が切れた!」というストレスがありません。
水道水型のデメリット
唯一のデメリットは、
貯水タンクに毎日水を入れる必要があること。
我が家では夜の皿洗いのついでに補充しておくようにしていて、
慣れてしまえば1分もかかりません。
この“ひと手間”さえクリアできれば、
正直ボトル型に戻る理由は見当たりません。
他のメーカーとの比較
水道水型ウォーターサーバーは、他にも下記などがあります。
- フレシャス デュオミニ
- ハミングウォーター
- プレミアムウォーター
どれも似たような構造で、
デザインや料金プランで好みを選ぶのがオススメです。
【まとめ】ボトル型より水道水型が“子育ての味方”
- ボトル型は重くて在庫管理が大変
- 水道水型はストレスフリー&経済的
- エブリフレシャスは子育て世代にぴったり
正直、どのメーカーを選んでも“水道水型”であれば生活の質はグッと上がります。
我が家ももう「お湯を沸かす生活」には戻れません。
\ 我が家も愛用中!コスパ重視なら浄水型ウォーターサーバー /
中年パパの子育てライフ研究所 
